プレスリリース
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タイミー、ホテル・旅館勤務経験者へのアンケート調査結果を公開

スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、タイミーを通じてホテル・旅館で働いたことのある働き手2,380名を対象に、「ホテル・旅館のスキマバイト」についてのアンケート調査を実施しました。

また、同時にホテル業界のスキマバイト利用実態レポートを公開いたしました。
ホテル業界のスキマバイト利用実態レポート

インバウンド需要の回復により深刻な人手不足に直面するホテル業界で、スキマバイトの利用が拡大しています。タイミーに掲載されたホテル・旅館の募集人数は2023年12月に過去最高を記録。コロナ禍に離れた人材を呼び戻せない、忙しく厳しい労働環境であるとの先入観から就業を望む人が少ないなどの理由で、人材採用が困難な状態が続いています。このようなホテル業界が抱える人材課題解消のために、スキマバイトはどのように貢献できるのか。スキマバイトで働く前後で、ワーカーにどのような変化があったのかの実態を把握すべく、本調査を実施しました。

実態調査のTOPICS

  • ホテル・旅館でのスキマバイトを通じて「ホテル・旅館で働くイメージが向上した」と答えたワーカーは約48%でした。イメージ変化の内容は「想像していた以上に職場の人たちが親しみやすいと感じた(61.8%)」が最多で、施設で働く人に魅力を感じるワーカーが多いことが分かりました。
  • 未経験者に絞ると、「ホテル・旅館で働くイメージが向上した」ワーカーが全体よりも高い約54%で、長期就業を望むワーカーは約47%でした。労働環境の先入観から採用が困難とされるホテル業界において、スキマバイトが人材課題解消の一助となり得ることが期待される結果となりました。
  • タイミーを通じて働いたホテル・旅館をお客様として利用したい・すでに利用したことがあるワーカーは約74%にのぼり、働くことでサービスや人に魅力を感じ、それが施設の利用意向にも繋がることが分かりました。
  • 今後もホテル・旅館で働きたいワーカーが約75%で、理由は「希望の時間に合致しているから(69.2%)」という便益的な理由に次いで「職場の人が優しかったから(42.0%)」「ホテルの仕事が楽しいから(31.8%)」が選ばれました。

調査結果 詳細

客室清掃から多言語対応まで、多岐にわたる業務でスキマバイト人材が活躍

タイミーを通じて働いたことのある業務は、客室清掃や宴会スタッフ、キッチン、レストランを主に、多言語での対応や送迎(送迎車・マイクロバスの運転手)など特定のスキルが求められる業務の経験者も見られました。ホテル・旅館の業務を細かく切り出すことで、多岐にわたる業務でスキマバイトが貢献しています。

初めてホテル・旅館で働こうと思った時の動機は、「希望の時間と合致したから(76.1%)」や「家が近かったから(29.3%)」などの便益的な理由のほか、「ホテル・旅館の仕事で働いたことはないが、興味があったから(24.7%)」や、「知っているホテル・旅館で、働いてみたいと思ったから(10.8%)」も働く動機になっていることが伺えます。

タイミーを通じてホテル・旅館で働く前の勤務経験については、未経験者が約59%、経験者が約41%でした。様々な業界・業種で体験的に働けるスキマバイトの特性を活かしてホテル・旅館で働いてみたり、過去に正社員やパート・アルバイトとしてホテル・旅館で勤務していた人が、ライフスタイルに合わせて再びスキマバイトで働いたりと、様々な働き方が想定されます。

2回以上の勤務経験者が約80%、11回以上も約14%。継続してホテル業界で働く人が多い傾向

これまでタイミーを通じてホテル・旅館で働いた回数は、「2回以上」が約80%、「11回以上」のワーカーも約14%で、ホテル・旅館で働いたワーカーは、継続して同業界で働くことが多いことが分かりました。

スキマバイトを経てホテル・旅館で働くイメージが向上したワーカーは約48%

タイミーを通じたホテル・旅館でのスキマバイトを経て「ホテル・旅館で働くイメージが向上した」ワーカーは約48%で、イメージ向上の内容は「勤務前に想像していた以上に職場の人たちが親しみやすいと感じた(61.8%)」「勤務前に想像していた以上に自分にできる仕事がある(色々な仕事を任せてもらえる)と感じた(53.9%)」が多く、中には「お客様への心遣いがすごくて勉強になった」「裏方の仕事でしたが細部にまでこだわりお客様に喜んでもらえるよう心こもった仕事をされていた」など、一緒に働くことで、ホスピタリティに感動したというコメントも寄せられました。

また、タイミーを介さずに直接その企業で働く長期就業意向については、約48%が長期就業を望んでいました。

未経験者に絞ると、「ホテル・旅館で働くイメージが向上した」が全体よりも高く約54%、長期就業を望むワーカーは半数に近い約47%

イメージの向上 / 低下と長期就業意向について、過去にホテル・旅館で働いた経験がなかった未経験者に絞ると、タイミーを通じたホテル・旅館でのスキマバイトを経て「ホテル・旅館で働くイメージが向上した」ワーカーは全体よりも高い約54%で、長期就業を望むワーカーは半数近い約47%でした。

スキマバイトを通じた出会いや体験からホテル・旅館で働くイメージが向上し、長期就業を望むワーカーが一定数いることがわかります。労働環境の先入観などから採用が困難とされるホテル業界において、スキマバイトが人材課題解消の一助となり得ることが期待される結果となりました。

タイミーを通じて働いたホテル・旅館をお客様として利用したい・すでに利用したことがあるワーカーは約74%。働くことでサービスや人に魅力を感じ、それが施設の利用意向に

タイミーで勤務したことがあるホテル・旅館をお客様として利用することに対しては、「すでに利用したことがある(16.8%)」と「(都合が合えば)利用したいと思ったことがある(57.5%)」を合わせると約74%にのぼりました。理由は、「タイミーを通して働くことで、そのホテル・旅館に魅力を感じたから(39.8%)」が最多で、次いで「タイミーを通して働くことで、そのホテル・旅館に親しみを感じたから(27.3%)」。働くことでサービスや人に魅力を感じたり施設を身近に感じたりすることが、施設の利用意向にも繋がることが分かりました。

今後もホテル・旅館で働きたいワーカーが約75%で、理由は「希望の時間に合致しているから(69.2%)」という便益的な理由に次いで「職場の人が優しかったから(42.0%)」「ホテルの仕事が楽しいから(31.8%)」が上位に。

今後の勤務については、75.1%が「今後も勤務したい」と回答。理由は「希望の時間と合致したから」(69.2%)に次いで「職場の人たちが優しかったから(42.0%)」「ホテル・旅館の仕事が楽しいから(31.8%)」でした。

タイミーは、タグライン「はたらくに“彩り”を。」をテーマに、「はたらく」を通じた出会いや体験が、働き手の人生の可能性を広げることを目指しています。今回のアンケート調査により、タイミーを通じて「はたらく」ことで、ホテル業界で働くイメージが向上し、長期就業を望んだり、スキルアップを目指したりする働き手がいることがわかりました。タイミーは、今後も働き手の皆様の人生の可能性が広がる機会を提供すると共に、人材不足をはじめとするホテル業界の課題解決に取り組んでまいります。

アンケート調査概要

調査名  :「ホテルでのお仕事についてのアンケート」
調査期間 :2023年12月21日(木)〜2023年12月28日(木)
調査対象 :タイミーを通じてホテル・旅館で働いたことがある働き手2,380名
エリア   :47都道府県
調査方法 :インターネット

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