
スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、北海道旭川市(市長:今津 寛介)と事業連携協定を締結しました。
北海道旭川市は、大雪山連峰を望む石狩川のほとりに広がる、「観光」「食」「ものづくり」が高度に融合した都市です。中心部からほど近い「旭川市旭山動物園」は、動物の自然な生態を活かした行動展示で全国的な知名度を誇り、国内外から多くの観光客を惹きつけています。また、厳しい寒さを背景に発展した「旭川ラーメン」に代表される豊かな食文化や、歴史ある酒蔵が点在する街並みには、北国ならではの歴史と文化の薫りが色濃く残っています。産業面では、世界に誇る「旭川家具」をはじめ、食品加工業や機械金属工業が集積する道北最大の製造業拠点であり、長年にわたり北海道の産業経済を牽引してきました。
一方で、旭川市の高齢化率は2025年で35.6%(※1)と全国平均(29.6%)を大きく上回っています。この影響は、観光業や飲食業などのサービス業、さらには基幹産業である製造業や農業の深刻な労働力不足として顕在化しており、地域産業の労働力確保と次世代への技術承継が喫緊の課題となっています。
この度の連携協定では、市内事業者へスポットワーク活用を広げることで人手不足を解消するとともに、子育て世代やシニア層などさまざまな方がスキマ時間で働くことを通じて地域の多様な働き方を推進してまいります。当社が掲げる「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションのもと、旭川市の地域課題の解決に向けて尽力してまいります。
※1:旭川市 「高齢者の現状」https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/160/170/d078341_d/fil/02_genjou.pdf
取り組みの内容
本連携協定では、当社と旭川市が連携しながら、市内事業者および市内の働き手に対して様々なサポートを行います。
・市内事業者向け説明会の実施等による、スポットワークの導入推進及びスポットワークを起点とした長期採用支援
・市民に対する多様な働き方の推進
・タイミーの有する関連データを活用した的確な経済・雇用施策の立案及び実施(EBPMの推進)
等
タイミーと地方自治体との連携について
当社はこれまで40道府県・84自治体と連携協定を締結しており、今回の旭川市との連携は40道府県・85自治体目となります(※2)。

※2:タイミーの過去自治体連携に関するお知らせ一覧:https://spotwork.timee.co.jp/local-government


