プレスリリース
Share

タイミーと小樽市、労働力確保・関係人口創出に関する連携協定を締結

スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)と小樽市(市長:迫 俊哉)は、労働力確保・関係人口創出に関する連携協定を締結したことをお知らせいたします。

北海道の人気観光地である小樽市の2023年4〜9月の観光客数は364万9,400人と、前年同期比76.0%増(※1)になりました。コロナ禍後の社会経済活動の正常化や円安の影響のほかに、市内で新たな観光施設や宿泊施設が開設されたことを受け、国内外から多くの観光客が訪れています。

一方で、小樽市では人口減少や人手不足が深刻な状況となっています。2023年12月に国立社会保障・人口問題研究所が公表した「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」(※2)によると、小樽市の生産年齢人口(15〜64歳)は、2020年の56,310人から2050年には22,755人まで減少すると予想され、深刻な働き手不足に陥る見通しとなっています。

そんな中、小樽市ではすでに宿泊・観光業や飲食業などにおいて、これまでも「タイミー」が活用されており、市内で「タイミー」に掲載されている求人の募集人数は2024年2月に前年同月比約3.7倍となりました。


この度の小樽市との本連携協定では、小樽市と連携して学生や子育て世代、シニア層などの市民に対してスキマバイトサービス「タイミー」の利用を促すことで、地域の潜在労働力を喚起し、人手不足解消を目指します。

まずは、市内で観光需要が高まる夏場の時期の観光業での「タイミー」の活用を広げ、その後さまざまな業種での展開を進めてまいります。さらに、地方で「はたらく」体験を通じて、第二の故郷を見つけられるサービス「タイミートラベル」も活用し、道外からの関係人口創出と移住・定住を目的とした取り組みも実施予定です。


当社が掲げる「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」のミッションのもと、本連携協定を通じて小樽市における人手不足解消へ貢献してまいります。

タイミーと地方自治体との連携について

当社は、2023年3月に初めて岐阜県下呂市と業務提携に関する協定を締結、また同年10月にはニセコ町、倶知安町と包括連携協定を締結(※3)しており、今回の小樽市との連携は3事例目となります。

夏場が繁忙期となる小樽市と冬場が繁忙期となるニセコ町・倶知安町とそれぞれ連携することにより、後志(しりべし)管内で繁閑の波に合わせて労働力を確保することを目指します。

道内で先行して取り組みを開始したニセコ町・倶知安町では、2024年2月時点のワーカー数が前年同月比約3.0倍に増加。また冬場の繁忙期である2024年1月には募集人数が過去最高で、前年同月比は約4.6倍に増加するなど、連携協定の成果が出始めています。

取り組みの内容

「タイミー」を通じた働き手の確保
・小樽市のホームページやSNSなどを活用し、学生や子育て世代、シニア層などの市民に対して「タイミー」の認知を拡大
・市内在住のワーカーを中心に観光業などの産業の働き手を「タイミー」上で募集

事業者向けにタイミーの活用をサポート
・小樽市と共に求人を掲載する事業者向けの説明会を行い、「タイミー」を活用しやすい体制を整備

※1:2023年11月30日 小樽市「令和5年度【上期】小樽市観光入込客数の概要」
※2:2023年12月22日 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」
※3:2023年3月7日 発表:下呂市と業務提携に関する協定を締結(https://corp.timee.co.jp/news/detail-1506/ )
    2023年10月27日発表:ニセコ町・倶知安町と包括連携協定を締結(https://corp.timee.co.jp/news/detail-2086/ )

記事一覧に戻る
  1. TOP
  2. ニュース
  3. タイミーと小樽市、労働力確保・関係人口創出に関する連携協定を締結