
タイミーで働くきっかけ
自分らしく輝ける場所と直感力
タイミーとの出会いは、実はたまたまなんです(笑)。
働いている事業所の社長がタイミーの方と仲が良くて、それがきっかけで誘われて選考を受けた形でした。
いざ、説明会に参加してみると「自分に合っているかも」と感じるような会社の明るい雰囲気が、とても印象的でした。
そして、データ入力業務やデザイン業務といった過去の経験を活かせる業務内容だったこと、さらにフルリモートでの募集だったことも、私にとっては大きな魅力でした。
直近2社でもフルリモートや準フルリモートの経験があったので、スムーズに業務に入り込めると、ここで確信を得ました。
入社後のキャリア
データとデザインで貢献する、私の役割
現在、私はデータ入力業務とデザイン業務を担当しています。
簡単な入力業務はもちろん、ポスターやスライドなどのデザイン制作、レクチャー動画の編集なども行っています。
多岐にわたる業務を通じて、日々新しいスキルを習得しています。
毎日とてもやりがいを感じていますね。
出社とリモート、ハイブリッドワークの強み
出社とリモート、それぞれの魅力と工夫
働き方は、出社とリモートワークの両方を活用しています。
出社の良いところは、一緒に業務をしているメンバーと直接コミュニケーションが取れたり、一緒に食事に行ったりできることですね。
福利厚生で退社後にお酒が飲めたりするのですが、一緒にお酒を飲んだりできるのも、私のようなおしゃべりなタイプには良い息抜きになっています。
大変なところは、やはり通勤です。
時間を見極めないとそもそも電車に乗れないこともありますし、オフィスについても正直静かとは言いにくい環境なので、集中するための工夫が必要です。
オフィス自体がかなり広いので、地味に移動が大変なのもありますね。
リモートの良いところは、ずばり満員電車に乗らなくていいところです(笑)。
出社時に体力と時間がかなり奪われてしまう反面、リモートだとそれがなくなり余裕が生まれるのが嬉しいですね。
集中できる環境を自分で作れるのも、大きなメリットだと思います。
大変なところは、自己管理がすべてだということです。
家だとあらゆる誘惑が多いので、そこに屈しない強固な意思が必要ですね。
あと、コミュニケーションが少し取りにくいのも大変な部分かもしれません。
メンバーの顔が見えないので、ニュアンスが伝わりにくかったり誤解を生むことがあるので、いつも以上に気を遣うことがあります。
そんな様々な仕事のスタイルですが、私なりのやり方でやっています。
出社時には、時間に余裕を持って出社するようにしていますし、電車中も時間も無駄にしないよう、Audibleを聞いたり本を読んだりして有効活用していますね。
リモート時は、部屋をできるだけ整理整頓すること、部屋の温度や湿度に気をつけること、そして誘惑されるものを徹底的に排除することを心がけています。
業務上のタスクは最速で片付けるようにしていますよ。

働く環境について
挑戦を後押しする、風通しの良いカルチャー
まさに「挑戦させてくれる社風」だと感じています。
他の会社では到底関わることができないような、大きなプロジェクトに携われる機会が、タイミーにはたくさんあります。
望めばいくらでも経験を積むこともできる環境ですね。
業務上必要なものを用意していただけることが多く、思いついた提案もある程度通ることが多いので、とてもありがたみを感じます。
ある程度自走できる人にとっては、タイミーはとってもいい環境ですよ!
ぜひ一緒に働きましょう!
目指すキャリアビジョン
目指すは、頼れる私。でも損得はナシで!
的外れな回答になるかもしれませんが、私が目指してるのは困った時に「あいつがいれば何とかなる」って言われるような頼れる人になること。
変な計算とか、損得で動くのは柄じゃないので、そこは真っ直ぐにいきますよ。
あと昔から、CGアニメとか動画の世界にゾッコンでしてね。
だからいつか今の会社で新しいことを提案したり、個人的に動画の依頼を受けたりもしてみたいんです。
自分の「好き」を仕事にするって、純粋にワクワクしません?
一見するとごく普通に見えるかもしれませんが、実は深い意味を持つ、これが私の野望です。


