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人材開発
人材マネジメントポリシー
当社にとって従業員は「ビジョンやミッションに対する強い情熱を持ち、共に実現を目指す仲間」です。その一人ひとりが持つ「可能性を拓く力」「それを形にし、広げる力」「より高め、進化させる力」を結集し、チームとして強く結束しながら、非連続的な成長に挑み続ける姿勢を大切にします。
「成長エコシステム」の拡充
挑戦できる機会とフィードバック、自分で決断する経験を豊富に提供し、従業員一人ひとりの可能性を最大限に引き出します。
具体的な取り組みは「非連続成長を支える─成長エコシステム」をご覧ください。
「成果とバリューの体現」に正しく応える
一人ひとりの強みとその結集によって生み出された「業務の成果」および、非連続的成長に挑戦する姿勢を含めた「バリューの体現」に対し適切な評価と報酬で応え、さらなる成長の機会を提供します。
具体的な取り組みは「非連続的成長の原動力─成果とバリューに正しく応える」をご覧ください。
「強みを活かし、高め合う」文化を育む
これまでもそうであったように、互いに高め合い、成果を称賛し、喜びを分かち合う文化を大切にします。また、挑戦の中で直面する壁を、従業員同士のつながりの中で学びへと変え、誰もが安心して挑戦し続けられる環境を提供します。
具体的な取り組みは「非連続的成長の土台─強みを活かし、高め合う文化」をご覧ください。
人材開発体制
採用・オンボーディング(OJT)を経た後、すべての従業員は次世代を担う「タレントプール」の一員となり、経営とHR部門が連携して、一人ひとりの可能性を最大化させます。
「人材開発会議(TGT: Timee's Got Talent)」や「ミッション認定委員会」を通じ、意欲ある人材には早期から「特別ミッション」をアサインし、年次に関わらず、重要な経営課題に挑戦する機会を提供します。
また、人事制度やエンゲージメントサーベイを通じて、成果とエンゲージメント状態を常に可視化し、一人ひとりが安心して「プロフェッショナル」や「管理職」への高みを目指せるよう、組織全体でバックアップする体制を整えています。
エンゲージメントサーベイやWork Style委員会(WS委員会)の詳細については「労働慣行」をご覧ください。
人材開発会議(TGT: Timee's Got Talent)
人材開発会議は、事業の非連続な成長を牽引する次世代人材を計画的に育成するための取り組みです。半期に一度実施し、各組織の状況や日々の成果をもとに従業員の育成方針を議論します。会議にはGroup Manager(GM)、部長、執行役員、取締役が参加します。個々の従業員に合わせた挑戦的なミッションを設計・アサインすることで、個人の特性を活かした成長を実現します。
具体的な取り組みは「非連続的成長を支える─成長エコシステム」をご覧ください。
ミッション認定委員会
ミッション認定委員会は、一人ひとりが「自ら手を挙げ、自分で決断して挑戦する機会」を通じて成長を加速させるための仕組みです。通常業務とは別に、経営陣で構成される認定委員会が特別ミッションを選考・認定します。事業に大きなインパクトをもたらす挑戦を後押しします。
具体的な取り組みは「非連続的成長を支える─成長エコシステム」をご覧ください。
人材開発の取り組み
メンター制度
当社は、従業員一人ひとりの組織への早期適応とパフォーマンスの最大化を支援するため、メンター制度を入社形態(新卒・中途)に分けて、導入・実施しています。
新卒採用者向け
入社後1年間にわたり、業務面の指導にとどまらず、精神面(メンタリング)のケアも含めたサポートを実施します。学生から社会人へのスムーズな移行、企業文化の深い理解、そして自律的なキャリアビジョンの形成を目的とし、将来のコア人材への着実な成長と早期離職の防止に繋げています。
中途採用者向け
即戦力として期待される中途採用者が、これまでの経験やスキルを当社の環境でいち早く発揮できるよう、入社後1ヶ月間サポートします。スムーズな組織定着と早期活躍を目的とし、社内ネットワークの構築や独自の業務プロセスのキャッチアップを、専任のメンターが伴走して支援します。
学習プログラム
当社は、組織全体のスキルの底上げと持続的な価値創出を支援するため、従業員同士の主体的な学び合いや社内ネットワークの構築を目的とした学習プログラムをテーマ別に導入・実施しています。
ナレッジ共有会
社内のトップ営業担当者が自身の成功事例や実践的なアプローチを共有し、部門やチームを越えたピアラーニング(学び合い)を促進します。具体的な提案手法などの「営業ノウハウ」にとどまらず、困難を乗り越えるための「心構え(マインドセット)」も共有することで、属人化しがちな暗黙知を言語化し、営業組織全体のパフォーマンス向上とモチベーションの底上げを図っています。
リーダー育成
当社は、経営視点を持ったリーダーの継続的な育成と組織力の強化を支援するため、マネジメント層同士のネットワーク構築や共創を重視した学習プログラムを階層別に導入・実施しています。
新任Group Manager(GM)向け研修
新たにGMに就任した従業員が、部門最適から全体最適へと視座を引き上げ、管理職としての役割を理解できるようなプログラムを実施しています。単なる知識の習得にとどまらず、同期就任したGM同士でのディスカッションやケーススタディを通じて、部門の垣根を越えた社内ネットワークを構築し、着任後の全社横断的な連携を促進しています。
管理職向け選抜研修
将来の経営層への早期登用を見据え、次世代の経営を担う中核人材の育成を目的として、選抜された管理職層に対する実践的なリーダーシップ研修を実施しています。自社の経営課題に対するグループワークや、経営陣との対話といった参加・共創型の学習プロセスを通じて、次期経営層としての戦略的思考を養うとともに、将来の当社を牽引するリーダー間のネットワーク(集合知)を形成しています。
AI活用の促進
当社は、生成AIの普及による業務変革を「一部の専門人材の課題」ではなく「全従業員のスキル移行課題」と捉え、全社共通のAI教育プログラム「AI Base Camp」を実施しています。AI推進委員会とHR部門が共同で運営し、リテラシー習得から実務での活用定着までを段階的に支援しています。
AIリテラシーの全社共通化(対象:全従業員)
入力可否データの判断基準やシャドウAIのリスクといったセキュリティルールと、社内標準ツール(Gemini/NotebookLM/Notion AI 等)の基本操作を全従業員が習得することで、デジタル移行の土台となる共通リテラシーを組織全体で担保しています。
実務適用スキルの習得(対象:正社員)
人が担う思考とAIに委ねる作業の役割分担を整理する「コンテキストエンジニアリング」を軸に、情報収集と資料作成の2領域で実践的な活用手法を学ぶプログラムを実施しています。
自身の業務への適用を洗い出す実践ワークと、生成物を検証せずに流通させないためのチェック体制を組み込み、受講が業務適用に接続する設計としています。
発展プログラム(対象:希望者)
AIエージェントの業務フローへの組み込みなど、より高度な活用を志向する従業員向けの講座を提供しています。基礎の全社一律習得と意欲ある従業員の先進的活用を両立させ、社内の活用事例が横展開される仕組みとなっています。