“顧客起点”と“超現場主義”で
100年後の当たり前を創る
INTERVIEW 01
K.O. 物流・製造事業本部
タイミーを選んだ理由
社会構造に踏み込める場所を選択
転職の軸は、「経営への共鳴」と「専門領域の拡張」でした。
ボードメンバーと近い距離で仕事をする中で、「誰と事業を創るべきか」という経営者観が大きく変わったことがきっかけです。その中で、カスタマーサクセスという職能をいち企業の成果創出に閉じるのではなく、業界全体を巻き込む大きな仕組みへ昇華させたいと考えました。
そして出会ったのが、当社代表の小川です。コロナ禍という逆境の中、雇用を守りつつも事業ドメインを大胆に転換し、V字回復を成し遂げた手腕。この人となら社会構造そのものに踏み込めると直感しました。
既存市場の椅子取りゲームに参加するつもりはありません。労働の流動性を高め、「時間の価値」そのものを変える。「はたらく」のインフラを本気で創ろうとしていたのがタイミーです。そのスケール感に惹かれ、入社を決めました。
仕事をする上でのこだわり
視座は高く、足は誰よりも速くあれ
「必ず主語を顧客で語る」こと。そして「超現場型」のトップダウンを徹底すること。この2つを重視しています。
商談中は、「私」や「タイミー」という主語を捨て、常に「御社の事業」や「御社の現場」を軸に語ります。営業の仕事はサービスを売るのではなく、顧客の未来を正しく描くこと。だからこそ、経営の核心に触れるパートナーシップが築けるのです。
意思決定者こそ誰よりも現場に出るという「超現場主義」の姿勢を貫いています。経営や戦略の解像度は会議室ではなく、常に現場にあるからです。管理職自らが現場の最前線に立ち、ワーカーさんやクライアントの焦燥感を肌で感じる。現場で掴んだ一次情報を即座に戦略へ昇華し、爆速で実行に落とし込む。この「視座の高さ」と「足の速さ」の両立こそが、タイミーという超高速経営の中で成果を出し続けるための、譲れない流儀です。
印象に残っているプロジェクト
価格ではなく「価値」で勝つ
個社専属グループとして担当顧客を支援していたタイミングで、競合他社があらゆる手段を駆使して参入してきた際のことは、今でも印象に強く残っています。
圧倒的不利な状況の中で、まずはエグゼクティブ・リレーションシップの強化を図るべく即行動。現場から経営層まで、あらためて多層的な関係性を築き直しました。さらに、価格競争に依存することのない、“事業成長へのビジネスコミット”を提案。運用改善や生産性向上まで踏み込んだ提案を実施し、単なる人手確保ではなく、事業成果に直結するパートナーとしての信頼を獲得していきました。
これにより、事業成長を大きく牽引することができました。
ある1日のスケジュール
- メール確認、対応
- 出社、タスクチェック
- みんなに飴ちゃんを配る
- 社内ミーティング
- 移動
- 顧客訪問
- 移動(軽食)
- 社内ミーティング、ヨミ会、
個社戦略会議 - 面接対応
- Slack、メール対応
- 退社
自分の仕事が社会にもたらす価値
100年後の当たり前を、今、この手で創る
私の仕事が、会社や社会に対してどのような意味を持つのか。その答えは「時間の価値」の中にあります。
誰よりも現場に降り、顧客を主語にして向き合い続けてきました。その積み重ねが、経営陣が描く理想と現場のリアル、その間にある深い溝を埋めることにつながると実感しています。圧倒的な熱量と超現場主義の実行力で、タイミーの成長速度そのもののスタンダードを引き上げていくこと。それが、私がこの会社にいる意味だと強く自負しています。
この仕事が社会に与える影響を例えるなら、日本が長年抱えてきた「停滞」という病を、「人の流動性」という特効薬で治療すること。人の生き方や時間の使い方、ひいては人生そのものをアップデートする「社会の新しいインフラ」を創る。これは日本の労働市場のOSを完全に書き換える挑戦になると確信しています。
どんな人がタイミーに向いている?
顧客のサクセスに憑依せよ
主語を「顧客」に憑依させられる人に向いている仕事だと思います。自分の数字や自社の売上だけを追う人が活躍できる現場ではありません。顧客のサクセスの先にしか自分たちの成功はないと信じ、本質的な価値提供に執着できる「プロの利他主義者」こそが、市場を変えられるのです。
また、机上の空論ではなく、「超現場主義」を厭わないことも大切。誰よりも現場の解像度を高めることに情熱を注げるか。その泥臭さを、スマートな戦略へと昇華させる。このスピード感を楽しめることが、この仕事の醍醐味です。
タイミーはまだ完成された場所ではありません。ルールがないなら自分で作ればいい。自分が去ったあとも100年残るインフラを創る。そんな野心と責任感で未踏の地を切り拓く、そんなプロセスそのものに興奮できる人と一緒に働くことを熱望します。